坂本塗装にて撮影した、工事現場の動画や、実験中の動画をご紹介させて頂きます。
少しでも皆様のお役に立てればと!
短編動画になっていますが、ぜひご覧ください!
シンマテリアルワンが製造をしている、断熱塗料「キルコ」。このキルコの断熱・遮熱効果を確認するために、専用のキットを使用して温度上昇の差を確認してみました。動画自体は短縮にしていますが、測定時間は約2分間です。
2分間の時間で、「一般塗料」「キルコ」「遮熱塗料」で大きく温度差が出ました!
最終的には、35℃もの差が出てしまいました。
室内環境を改善するためにも!
省エネ対策を行うためにも!
シンマテリアルワンにて提供をしている「キルコ」はとてもおススメ商品です!
長年にわたって外部を守ってきた外壁。ログハウス等木材で外壁を作っている方も多いのではないでしょうか。白く(灰色)になってしまった外壁を、特殊な薬を使用して新築の時のように元通りにしていきます。
表面を新築同等に戻してから、再度塗装を行っていきます。
オフィスビルの天井塗装工事。面積が大きいので、エアレススプレーを使って塗装を行っていきます。「エアレス=空気がない」ということになります。水道のホースのように、塗料の圧力を使用して塗装を行う方法です。刷毛ローラー塗装に比べて、短時間で塗装ができるのが特徴です。
しかし、飛散が多いため、養生作業は念入りに行い塗装を行っていきます。
塗料は、塗装をおこなう前に粘度を調整して塗装を行います。粘度を調整することはとても大切なことになります。仕上りに大きく影響をしてきます。作業を行う日の気温や湿度等でくわえる水などの量を変えたりします。通常粘度調整には、5%~10%程度の水などの希釈材を入れて調整を行います。希釈材を入れたあとは、よく攪拌を行い全体を均一にしていきます。
稲沢市のメガコンコルド新稲沢店のデジタルサイネージに、坂本塗装の動画が流れています!断熱塗料のキルコの案内です。お近くをお通りの際にはぜひご覧になってください。3分に1回ぐらい流れています。
このような機会を頂きましたこと大変うれしく思います。これからも何卒宜しくお願いいたします。
外壁で劣化状態の確認で一番わかりやすいのが、チョーキングになります。白化現象ともいいます。紫外線で劣化した塗膜の状態になります。塗料は、樹脂と色の粉で基本的にできています。色の粉を固めるために使用している樹脂が、紫外線で劣化し表面に色の粉が出てきている状態をチョーキングといいます。この状態では、外壁の防水性が落ち、建物内部に水が浸入する可能性が高くなります。早々に外壁塗装をすることをおススメいたします。
トタン屋根(金属屋根)の塗装工事前に、屋根表面についている汚れやホコリを洗い流していくために高圧洗浄を実施していきます。塗装工事をするにあたってとても大切な作業になります。念入りに高圧洗浄を行い、表面についた汚れなどを綺麗に洗い流し、塗装する塗料の密着を高めていきます。高圧洗浄が完了したら、次は素地調整を行っていきます。
軒天井の塗装工事です。軒天とは、動画にある天井の部分になります。一般住宅とかでは、屋根と外壁の間にある天井部分になります。この部分を塗装して仕上げていくにあたって、まずは、端っこを刷毛を使用して仕上げていきます。そのあと、ローラーを使用して全体を仕上げていきます。
キレイに仕上げるために!塗り残しを発生させないために!
一つ一つ丁寧に塗装をを行っていきます。
コンクリート部分の高圧洗浄施工。どうしても時間が経つと汚れなどがたまり、黒くなってしまうコンクリート部分。この汚れの原因は、土砂などのホコリによる汚れと、コケや藻による汚れになります。
長年にわたってたまってしまった汚れを高圧洗浄機を使用してキレイに洗い流していきます。
驚くほどに!キレイに元通りです!
もし、今塗ってある塗膜が、、、パリパリと動画のように剝けてしまう場合は、前回の塗装時にキチンと下塗が入っていなかったことが考えられます。下塗を省いてしまうと、上塗と基材の密着が損なわれ、時間が経つと、塗膜がパリパリと剝けてきてしまいます。
この場合には、すべての塗膜を除去して、新しく再度塗装を行う必要が出てきます。
下塗は、キチンと素材にあったものを適切に塗装を行う必要があります。
坂本塗装株式会社 名古屋営業所
〒492-8213
愛知県稲沢市高御堂2丁目25‐22
FAX:0587₋70‐2031
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安心して、塗装工事を請けて頂くためのお約束事になります。
▢工事開始前には、近隣に直接ご挨拶をさせて頂きます。
▢契約前に、お見積書に添ったメーカーカタログにて工程・材料を説明させて頂きます。
▢塗装工程は、各塗料メーカーで設定をしている仕様にて確実に実施させて頂きます。
▢納得いただけるまで、無料でカラーシミュレーションで色の確認を行います。
▢工事完了後、メーカーからの出荷証明書を提出させて頂きます。
▢出荷証明書と一緒に、使用した材料のSDSも提出をさせて頂きます。
▢下塗から上塗まで同一メーカーの塗料を使用して安心感を高めます。
▢工事は、工事請負契約書を確認・捺印をして頂いてからの実行になります。
▢工事代金は、前払い・部分払いなどはなく、工事完了後にすべてお支払いを頂きます。
▢工事代金の支払いには、現金・クレジット・QR・リフォームローンをご利用いただけます。
▢工事完了後は、一社)日本塗装工業会の発行する塗膜性能保証書を提出させて頂きます。(第三者による発行)